Gamble Dependence Straight to Hell!

ギャンブル依存症。日々色々な事を考えています。

やっぱり

案の定、一時の勝ち分は、1ヶ月程度でその金額を上回る負けとなった。

こうなることはわかりきってはいたが、いざ今の状態になるとけっこうきついものがある。
浮いていたけっこうな金額に上乗せして負けたので、先月の給料を足しても、もう現金はほとんど手元に無い。

数日前から生活費の殆どをカードに頼っている。
おのずと来月の支払いも厳しくなるので、いままで一括だった支払をリボに変えた。
これでまたさらに長期的な負債を抱えることになる。
今の生活費を利息までつけて未来に渡って支払うという状態は救いようがない。

生きていれば生きているほどに負債が増えていく。
この気持ちは何度味わっても本当に辛い。
今日も殆ど眠れなかった。
それでもギャンブルが止めれない。



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新年

新年を迎えても、何も変わらない。

正月休みは、かろうじてギャンブルの事を考えずに済んだ。
ただ、財布の中身は寂しく、何だかんだ理由を付けて、初詣にも買い物にも行かずに過ごした。
家で映画を何本か見た。

仕事がはじまり、1日の仕事を終えるとギャンブルがしたくなる。

今週早速手を出してしまい、どうにかまぁまぁのあぶく銭を手に入れつかの間の安堵を得たが、この精神状態がこれまたまずい。
数日の間に、下手をすれば明日、また勝てると勘違いをして溶かしてしまうに決まっている。
そう断言できる。

今の手持ちをしっかり管理して、もちろんこれ以上のギャンブルをやらずに、少しは生活を立て直すべきなのは重々わかっている。
それでもギャンブルをしてしまう。
私はそういう病気だ。


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大晦日

今日も淡い夢を見て2万円程の負け。

2、3日前から続いていた鬱々とした気分は、ギャンブルを始めたとたんに消え去っていた。
自分に都合の良いギャンブルをする為の言い訳を自分に言い聞かせていた。

自宅へ帰る道すがらやっと現実に戻り、またいつもの繰り返し。

もう、正月は家でひたすらゴロゴロするしかない。
妻には忘年会からの流れで金を使いすぎたと嘘をついた。
まったく最低すぎる。

詰まるところ、私は自分のこの重度のギャンブル依存症を結局は甘く見ている。
このままでは間違いなく私の人生は何も残らない。
下手をすれば更なる破滅が待っている。
それがわかっていながらも、どうしようもないんだと、治療や改善を諦め、結果、自分の人生すらも諦めかけている。

実際、掛け金が底を尽きそうになった時は、もうどうにでもなれという気持ちだった。
ただひたすらもっとギャンブルを続けたかった。
少し正気に戻った今、その時の感情を思い出すとやはり恐ろしい。

明日からは新年だ。

明日からは…と言いたいところだが…
自分でも笑ってしまう。

まずは、もう一度色々と考えてみよう。


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年の瀬

あと数日で今年も終わり。

振り返ると散々な一年だった。
来年はどうにかギャンブルから遠ざかった生活を送りたいものだが、中々難しそうだ。

ネットを開けば、バナーには「依存症から抜け出したい方」と書かれた財団法人のターゲティング広告が出てくる。そこに電話すれば助けてもらえるのか。

ギャンブル依存症患者の排除プログラムに関しての記事を見かけた。

もしも物理的にギャンブルとの関わりを一切遮断することが可能ならば、排除プログラムはある程度効果的だとは思う。

ただ、私自身はそんなことをしようが、きっとギャンブルとの関わりを断つ事はできないだろう。
その気になれば、どんな制約を受けようがいくらでもギャンブルをする為の抜け道はある。
仮に自分が、家族排除や第三者排除の決定を受けたケースを想定してみたが、一瞬でそれらの制約を受けない幾つかのギャンブルが頭に浮かんだ。

誰にも知られずに隠れてギャンブルをする事はとても簡単だ。

私はどうしたらいいのだろう。


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クリスマスって何だっけ

近年希に見る荒んだ年越しになりそうだ。

また懲りずに博打に手を出し、今月も20万円程の敗け。
年間のギャンブルでの敗けは200万円に近い。
内100万弱は借金になっている。
昨年よりも実質収入は減っているというのに、いったい私は何をやっているのだろうか。
一昨年、少しずつ減らした借金が、今年に入ってまた増え始めた。

今日も$600、7万円弱が数分で消えた。
平穏に終えるはずの1日が、ほんの軽い気持ちで始めたギャンブルのおかげで、最悪の1日に変わる。
$100だけのつもりだった。もちろん、あわよくばほんの少しのあぶく銭を手にするつもりだった。

もう消えてしまいたい。
ここ数日そんな思いばかりが頭を過る。

ギャンブル依存性の治療という選択肢は、今年の始めにギャンブルにまた手を出してからというもの、ほぼ考えたことはなかった。
考えるだけ無駄だと思い知った。
日本中、世界中何処にいようと、インターネットが繋がっている限り、ギャンブルから遠ざかる事はできない。

自己嫌悪と敗北感に打ちひしがれている今でさえも、その考えは変わっていない。
そして、この自分の病気をどうすることもできない。
色々なことを諦めてしまっている。

今手元にいくらかの現金があれば、きっと私は更なる深みに嵌まっていくだろう。

今日の夜はきっと眠れない。
しかし、明日になればこの焦燥感は少しは薄れているかもしれない。
そして数日が経てば、今のこの気持ちなんて忘れているだろう。

ブログランキングの「ギャンブル依存症」のカテゴリのブログを幾つか読んでみた。
私と同じ苦しみを持つ人達。大体はパチンコ依存の方が多いようだ。
中にはギャンブル依存症を克服出来ている方もいるようだが、その多くは、それぞれ自分を戒めるように、ギャンブルで身を持ち崩した半生を振り返り、禁ギャンブルを掲げ、脱ギャンブルを夢見て、そしていつの間にか更新が止まる。
内容は私も含め大体同じ。
きっと更新が止まったほとんどの人が、今はまたギャンブルに手を出してしまっているのかもしれない。

私が正にそうだった。
ギャンブル依存症の克服を目指して、自分の人生を振り返り、学習したつもりになり、脱ギャンブルを心に誓い、日々ブログを書いた。今度こそ本当に自分は変われると信じて。
しかし、その誓いはあっけなく破れ、ブログの更新を止めた。
ネット上に漂う自分の文章の無意味さが無性に苛立たしく、数ヶ月ギャンブルを止めたぐらいで、何かを成し遂げたようにほざいた大言壮語がとても恥ずかしく、過去のブログを全部消した。

今だって、ほんの気まぐれに何の意味も無い文章を書いて、自分を慰めているに過ぎない。

そういえば明日はクリスマスイブ。
気分は最悪で真っ暗なクリスマスになった。



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規制

アルコールのCMに対して、業界団体とやらが自主規制をかけたらしい。

まぁ、その自主規制とやらに対しては別に何とも思わないのだが、タバコがそうだったように、いずれ酒も社会に必要のないものになっていってしまうのだろうかなどと考えてしまう。

ギャンブルははたしてこの世に必要なのか。

ギャンブル依存症を大きな社会問題と考えるのであれば、TVで流れまくるパチンコ店のCMを無くし、JRAやモーターボート協会のCMも規制するべきだ。
更に極論を言うならば、そもそも日本では賭博行為は禁止されている筈で、全ての賭博場を無くしてしまえばいい。

しかし、パチンコ店のCMがTVから無くなれば、地方のTV局等にとっては大打撃だろうし、公営ギャンブルももっともっと収益を上げようと必死になっている。
更にはIR推進法案。

ギャンブル産業は運営者や関わる人間達に多大な利益をもたらしている。
ギャンブル依存症対策整備と称して、政府や超党派の議員達が議論を重ね、基本法案が提出されたようだが、結局は経済的な利益ありきの話で、依存症対策としては的外れなものにしかならない。
そういった意味で、ギャンブル依存症という病気を、社会は本質的な部分では理解してはくれない。

ギャンブル依存性は酒や煙草よりもずっと人の人生を台無しにしてしまうというのに。
私はそれを身をもって知っている。

今月末の横浜市長選はカジノを含むIRの誘致が争点の一つになっているようだが、選挙の結果はどう転ぶのだろう。

遠く離れた街の選挙ではあるが、気になっている。


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ふりだしにもどる

何か色々とむかついたので、過去のブログを全部削除してやった。

せいせいした。

苛立ちの対象は多々あるが、不甲斐ない自分に対してでもあるし、この世の中全てに対してとも言える。
まぁ、色々と拗らせている中学生と同じようなレベルだが、この状態もギャンブル依存症の離脱期に見られる症状のひとつだ。

昨年私は、ギャンブル依存症の克服を目指し、ギャンブル依存症の仕組みや原因、神経伝達物質の作用等を調べ、治療や改善の手段を模索し取り組み、自分自身の症状や状態は把握出来たものの、結果的に依存症を克服する事は叶わず、更にギャンブルでの負けを積み重ねてしまっている。
何の事はない、単純に離脱期、学習期を経て元の状態に戻ってしまっただけの事だった。

一念発起して始めた取り組みすらも、依存症患者にみられるテンプレ行動に過ぎなかったという虚しい結論。

この世からギャンブルという存在が消え去らない限り、私がこの負のループから抜け出せる事はないのかもしれない。

今はそんな気分だ。

しかし、この世界からギャンブルが無くなる事は絶対にないと断言出来る。

パチンコ業界には新たな規制が入るらしいが、昨年にはIR推進法案が可決され、何年後かには日本にもカジノが出来る事だろう。
オンラインカジノに関しては、日本国内での逮捕者も出てはいるが、相変わらずグレーゾーンのままで、やろうと思えば誰だって簡単にプレイが出来る状況にある。
しかも、オンラインカジノスマートフォンでのプレイが可能なカジノも普及してきており、更に手軽に遊べる環境が出来つつある。
昨今売上高は減少しているものの、競馬、競輪、競艇、といった公営ギャンブルも然り。
それら全体を合わせると、日本国内だけでも数十兆円規模の産業となる。

日本人の約4.8%(※2013年度調べ)がギャンブル依存症のリスクを抱えているというデータがあるが、世間から見ればギャンブル依存症というものは、完全に自己責任でしかない。
誰も救ってはくれない。

考えれば考えるほど気が滅入る。

苦しみは続く。

追記
※2017年の調査では2.7%推計280万人


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