Gamble Dependence Straight to Hell!

ギャンブル依存症。日々色々な事を考えています。

規制

アルコールのCMに対して、業界団体が自主規制をかけたらしい。

まぁ、その自主規制とやらに対しては別に何とも思わないのだが、タバコがそうだったように、いずれ酒も社会に必要のないものになっていってしまうのだろうかなどと考えてしまう。

ギャンブルははたしてこの世に必要なのか。

ギャンブル依存症を大きな社会問題と考えるのであれば、TVで流れまくるパチンコ店のCMを無くし、JRAやモーターボート協会のCMも規制するべきだ。
更に極論を言うならば、そもそも日本では賭博行為は禁止されている筈で、全ての賭博場を無くしてしまえばいい。

しかし、パチンコ店のCMがTVから無くなれば、地方のTV局等にとっては大打撃だろうし、公営ギャンブルももっともっと収益を上げようと必死になっている。
更にはIR推進法案。

ギャンブル産業は運営者や関わる人間達に多大な利益をもたらしている。
ギャンブル依存症対策整備と称して、政府や超党派の議員達が議論を重ね、基本法案が提出されたようだが、結局は経済的な利益ありきの話で、依存症対策としては的外れなものにしかならない。
そういった意味で、ギャンブル依存症という病気を、社会は本質的な部分では理解してはくれない。

今月末の横浜市長選はカジノを含むIRの誘致が争点の一つになっているようだが、選挙の結果はどう転ぶのだろう。

遠く離れた街の選挙ではあるが、気になっている。


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ふりだしにもどる

何か色々とむかついたので、過去のブログを全部削除してやった。

せいせいした。

苛立ちの対象は多々あるが、不甲斐ない自分に対してでもあるし、この世の中全てに対してとも言える。
まぁ、色々と拗らせている中学生と同じようなレベルだが、この状態もギャンブル依存症の離脱期に見られる症状のひとつだ。

昨年私は、ギャンブル依存症の克服を目指し、ギャンブル依存症の仕組みや原因、神経伝達物質の作用等を調べ、治療や改善の手段を模索し取り組み、自分自身の症状や状態は把握出来たものの、結果的に依存症を克服する事は叶わず、更にギャンブルでの負けを積み重ねてしまっている。
何の事はない、単純に離脱期、学習期を経て元の状態に戻ってしまっただけの事だった。

一念発起して始めた取り組みすらも、依存症患者にみられるテンプレ行動に過ぎなかったという虚しい結論。

この世からギャンブルという存在が消え去らない限り、私がこの負のループから抜け出せる事はないのかもしれない。

今はそんな気分だ。

しかし、この世界からギャンブルが無くなる事は絶対にないと断言出来る。

パチンコ業界には新たな規制が入るらしいが、昨年にはIR推進法案が可決され、何年後かには日本にもカジノが出来る事だろう。
オンラインカジノに関しては、日本国内での逮捕者も出てはいるが、相変わらずグレーゾーンのままで、やろうと思えば誰だって簡単にプレイが出来る状況にある。
しかも、オンラインカジノスマートフォンでのプレイが可能なカジノも普及してきており、更に手軽に遊べる環境が出来つつある。
昨今売上高は減少しているものの、競馬、競輪、競艇、といった公営ギャンブルも然り。
それら全体を合わせると、日本国内だけでも数十兆円規模の産業となる。

日本人の約4.8%(※2013年度調べ)がギャンブル依存症のリスクを抱えているというデータがあるが、世間から見ればギャンブル依存症というものは、完全に自己責任でしかない。
誰も救ってはくれない。

考えれば考えるほど気が滅入る。

苦しみは続く。

追記
※2017年の調査では2.7%推計280万人


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