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Gamble Dependence Straight to Hell!

ギャンブル依存症。日々色々な事を考えています。

買い物依存症

また新たな一週間が始まった。

日曜日の買い物は、少しばかり残念な結果になってしまったが、大事なのは見た目ではないので良しとする。
服、と言ってもたかがジャージだが、色々と試着をしたり、買い物自体はけっこう楽しめたのだと思う。

買い物依存症」という病気もあるぐらいなので、「物を買う」という行為は快楽を伴うものなのだろう。
買い物に依存していく理由は、「ストレスの発散になる」だとか「店員にチヤホヤされると気分がいい」などらしいが、その仕組みは、ギャンブル依存症と同じ様に神経伝達物質の分泌が関係していると考えられる。
だとすれば、買い物依存症から抜け出すのも、中々簡単な事ではないだろう。

そうでなくても、私達はTVやインターネットや雑誌で、いつもいつも、何かを「買え」と刷り込まれている。

「流行」というものの存在は、「時代遅れ」という感覚を産み出し、流行に乗り遅れない為には、新しい物を買い続けなければならない。
ランキング形式のTV 番組や雑誌の記事は、「これが売れてますよ」だとか「皆持ってますよ」と無責任に購買意欲を煽る。
ネットを開けば、回覧履歴を元に、頼んでもいないターゲティング広告が勝手に表示される。
「セレブ」とかいう胡散臭い存在がもてはやされ、それに憧れを抱いた庶民が、なけなしの金で似合いもしないブランド品を手に入れる。

いずれにせよ、私達は常に、そして死ぬまで永遠に消費し続けなければならない。

そう考えると、何だかうんざりもしてくるが、別に買い物をする事自体は悪い事ではない。
最近の私の買い物といえば、あくまでギャンブル依存症の克服の為のツールといった感じで、物欲に迫られて購入した物ではなかったが、実際に物を選んでいる時は純粋に楽しさを感じられたし、物を買う事でストレスを発散する感覚は私にも何となく理解出来る。

買い物を楽しむ事と、買い物依存症の境目は何処にあるのだろうか。
それと同様に、ギャンブルを楽しむ事とギャンブル依存症の境界線も私には見つけられなかった。

ギャンブル依存症の人間は、買い物依存症にもなりやすいらしいが、とりあえず今の私は贅沢な買い物をする金も無いので、その心配は無用だろう。
そう願いたい。
ギャンブル依存症、ニコチン依存症、カフェイン依存症、その上、買い物依存症にもなってしまったら、もう私は大変な事になる。

今私が欲しい物といえば、着るタイミングがあるのかどうかさえ不明なサッカーのユニフォームぐらいだ。


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