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Gamble Dependence Straight to Hell!

ギャンブル依存症。日々色々な事を考えています。

ストレス

早いものでもう6月だ。
今月が終われば、一年も半分が経過した事になる。

昨日はストレスを感じた一日だった。
仕事上のストレスは慢性的に付きまとうもので、今に始まった事では無いのだが、稀に発生する馬鹿馬鹿しい問題には、ほとほと嫌気がさす。

月末という事もあり、ほぼ全員が社内に居て、狭い職場の中でばたばたと各自の業務をこなしていた。
そんな雰囲気の中、入社2年目ぐらいの一人の社員が、突然「責任をとって退職します」と言い出した。
その社員が仕出かしたミスが発端で、周りの数人の人間の業務に支障が生じる事になり、上司からその後の対応について指示を出されている途中の発言だった。
私も、周りの同僚も一様に呆れていた。
「これだから、ゆとりは」誰かが、聞き慣れたその台詞を口にしていた。
その後その社員は、なだめる他の同僚達の声にも耳を貸さず、
「退職する」の一点張りになってしまい、その社員と年齢の近い一人が、上司に頭を下げ、そいつを何処かに連れて行った。

何処の職場でも、似たような話はよくあるのかもしれない。

私は、普段から仲の良いその上司に同情していた。
途中、口を挟みたくもなったが、話がややこしくなりそうなので止めておいた。
20代前半のクソガキに「責任をとって辞める」と言われてても、「は?」と言うしかない。
職を辞する事で「責任をとった」なんて言えるのは、TVの中だけのお伽噺に過ぎない。

問題の社員に対しても、同じ職場で働く以上は、ある程度の仲間意識は持っていたし、仕事上のフォローは何の苦にもならない。なんなら食事だって奢るし、プライベートの相談にだってのるだろう。
しかし、思考を完全に停止し、「退職します」を繰り返すだけの彼には、きっと私が何を話したところで無駄としか思えなかった。

その件はそれで一段落した訳だが、何故かそんな日は面倒な事が重なるものだ。
何だかんだで残業になり、帰宅したのは22:00近かった。

帰り道にふと、ギャンブルがしたいと思った。

溜め息を一つ吐き、ストレスという存在を意識した途端、その思いがすぐに頭に浮かんできた。
自分でも戸惑いを感じた。
この状態は私にとってまずい状態だ。
帰り道、私の脳は自らにかかる負荷を解消する為に、快楽物質を分泌する事を要求していた。
焦燥、過去に何度何度も経験している、ソワソワと落ち着かない、あの感じが甦った。
正気に戻り、落ち着いた筈の今も、その余韻は私の身体に何となく残っている。

きっとこれから先も、幾度もこういった状態に陥る事が出てくるだろう。
私は、その時の対応をしっかりと想定しておかなければならない。


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