読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Gamble Dependence Straight to Hell!

ギャンブル依存症。日々色々な事を考えています。

ストレスの本当の原因

一昨日問題になった社員は何事もなかったように出社していた。
騒動の後、そいつと年の近い同僚が同伴して一緒に上司に謝罪したらしい。
まぁ、そんなもんだろう。
そもそも、業務上迷惑をかけてしまった人間達にはしっかりと謝罪して、上司には「次からは気を付けます」それで済んだ話だ。
それが謝罪もろくにせずに、突然何を思ったのか「責任をとって退職します」なとど言い出し、周りを無駄に混乱させただけだった。
元々は大した問題ではない。

そんな事よりも大事なのは、私のストレスの原因とギャンブル依存症の関係についてだ。

「ストレス」というものがはっきりと感じられるようになってしまったのは、いつ頃からだろうか。
おそらく、生きれば生きるほどに、歳を重ねれば重ねるほどに、ストレスという存在は徐々にその輪郭をはっきりと浮かび上がらせてきた。

例えば、10代の頃、まったくそんな感覚はなかった。
20代はどうだろう。ストレスという存在があったのだとしても、それを認識する事はない。もしくはその存在を別の言葉で置き換えていただけかもしれない。
30代、はっきりとストレスという感覚を肌で感じられるようになった。
現在は、日々ストレスにどっぷりと浸かりながら、毎日を過ごしている。

一昨日は、私のギャンブル依存症がまた激しく疼き出した。
それが今も私の頭の中で燻っている。

その日は、若い社員の愚行を目の当たりにした事がストレスの元凶のような気がしていたが、色々と深く考えるうちに、そもそもの原因は違う場所にある事に気が付いた。
もちろん、その若い社員に対しての苛立ちはあったのたが、それは単に、日頃のから抱えているストレスに幾らかを上乗せさせた出来事に過ぎなかった。

いい年をして、何とも青臭く恥ずかしい話しではあるが、結局のところ、「毎日朝起きて、会社に行き、仕事をして、飯を食い、眠る」そんな自らの単調な生活そのものに、私は多大なストレスを感じている。

一部の幸運な人間以外は、誰だってそうなのかもしれない。
それでも、我慢して皆どうにか生きている。
私も同じ様に、自分の下らない人生にどうにか折り合いをつけて生きていかなければならない。
それは十分承知の上だが、それでもその現実をはっきりと受け止めきれない稚拙な自分がいる。
原因はそこにあった。

その事に気がつくと、土日の平穏も妙に納得がいった。
セロトニンの分泌に勤しむ、私の行動や食事によって劇的にストレスが軽くなっていた訳では無く、ただ単純に仕事が休みだったという理由で、私は穏やかな一日を過ごせていただけだったのだろう。
今の生活を続ける限り、休日以外はそのストレスから逃れる事は出来ない。

ギャンブルを止めてからというもの、煙草の本数が倍以上に増えていた。
日々確実に私の中に蓄積されていくストレスは発散させる場所を求めている。

きっと私は、心の奥底の何処かで、今の生活全てをぶち壊す事を望んでいるのかもしれない。
ストレスは神経伝達物質や脳内麻薬の分泌を促し、ギャンブル依存症の症状を誘発する。
一度ギャンブルに手を出してしまえば、ギャンブル依存症の症状は、私の心の奥に潜む破滅願望と合わさって、どこまでも加速する。

いっそのこと、仕事を辞めてしまおうかとも頭を過った。

例えば、明日出社したら、一昨日面倒を起こした馬鹿な社員を思いっきりぶん殴る。
当然周りの人間に責められるだろう。

「責任をとって辞めます」

私はそう言う。それもいいかもしれない。


自問自答日記ランキングへ


ギャンブル依存症ランキングへ