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Gamble Dependence Straight to Hell!

ギャンブル依存症。日々色々な事を考えています。

碇シンジ

昨日は少々ヤケ気味のテンションだった。
予定では、予約していた近所のジムの見学に行くつもりだったが、キャンセルの連絡も入れずにバックレた。

最近、自分でも気分の振り幅が大きく感じるのは、きっと気のせいではない。

いわゆる、情緒不安定というやつだ。
それもおそらくは脳の仕組み、ギャンブル依存症と関係している。
ギャンブルを断つ事によって、私の中で何らかのバランスが崩れているのかもしれない。
一時的なものであればまだ良いが、これがずっと続くようであれば、私は、心療内科もしくは精神科に行くべきだろう。

昨日などは、ほんの一瞬ではあるが仕事を辞めてしまおうかとすら考えてしまっていた。
それが不可能なのは重々承知している。
借金の返済、家庭、周りの人間関係、どれを取っても仕事を辞めるなどということは、到底考えられない。

他人の世話で仕事にありつき、他人から金を借り、妻にも嘘をついている。
本来、私は不平不満など言っていられる立場ではない。

昨日の午前中は、仕事もろくに手につかずそんな事ばかりを考えていた。
昼食の為に外へ出ると、ランチタイムで賑わう飲食街は活気に溢れ、行き交う人は活力にみなぎっていて、何だかとても自分が情けない気持ちになった。
それと同時に、甘過ぎる自分に無性に腹が立った。

詰まる所、私の本質は社会不適合者なのだ。
常に社会への不満を抱え、空虚を感じながら生きて来た。
元々私には何も無かった。
一般的な「幸せ」とは程遠い種類の人間だろう。
そんな私が、就職し、給料を貰い、家庭を持ち、生活をする事が出来ている。
それ以上何を望もうというのか。
その生活を守る為に、ギャンブル依存症を克服する事を決意した筈だった。

しかし、ギャンブルへの欲求は私の中、意識の奥底でずっと燻り続けている。
潜在的な欲求を抑え続ける事で、私の精神には自らの想像以上の負担がかかっているのだろう。

おそらく私の心は今、逃げ道を探している。
「ストレスが辛いので、ギャンブルをやってもいいですか?」
きっと、そんなところだ。

「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」

有名なアニメの台詞がふと頭に浮かんだ。

まずは、見学に行く筈だったジムの受付の人に謝らなければならない。
今の私は、自分の職場の出来の悪い若手社員に説教をする資格すらない。

「殴られなきゃならないのは僕だ」

これも同じアニメの台詞だ。


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