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Gamble Dependence Straight to Hell!

ギャンブル依存症。日々色々な事を考えています。

色々

昼食に、こってりとした醤油豚骨のラーメンとライスを食べたら胸焼けが酷く、夜になっても胃の調子がおかしい。
あっさりとした中華ソバにしておけばよかった。

さて、昨日から自己嫌悪が半端なく、酷く落ち込んでしまっていた私だが、いつまでもウジウジとしている訳にはいかない。
妻はそういう煮え切らない態度を嫌う。
やっちまったものは仕方ない、切り替えるなら男らしくさっぱりと。同じ事を何度も謝ったりだとか、卑屈な態度は見ていてイライラする、妻はそんなタイプだ。

日曜日の晩は、自分でもまったく予測していない展開で、妻に借金、貯金、ギャンブル依存症の告白をした。
その後、妻と話をしていく中で私がギャンブルで失ったものが、私の認識よりもずっとずっと大きかった事にその時になってやっと気がついた。
身の丈にそぐわないギャンブルで、私は金と同時に、取り戻す事の出来ない大事なものも失っていた。
私がギャンブルに没頭している間、私と人生を供にする妻の時間さえも奪っていた事にずっと気付く事が出来なかった。
少し考えれば分かる筈の事だ。
私には人間としての何かが欠落していた。

友人からの借金は順調に減っているとしても、カードのリボ払い、消費者金融からの借り入れは、今の入金額では殆ど減らないといってもいい。
前の貯金の額に戻すにはどれだけの期間を要する事だろう。
更に、パチンコや競馬、そういったものに費やした無駄金も、せめてその一部でも貯蓄に回すことが出来ていれば、今頃は安心して将来を設計出来ていただろう。

ギャンブルで失った金も、無駄に費やした時間も、もう二度と戻ってはこない。

「諦めも肝心だろう」

とは思えなかった。

最悪、金はこれから働いて稼げばどうにかなるかもしれないが、過ぎ去った時間だけはどうにもならない。
妻の年齢を考えれば、私は一番大切な時間を妻ではなく、ギャンブルに捧げてしまった事になる。

眠りにつく迄の間ずっとその事を考えていた。
自己嫌悪、後悔、申し訳なさ、情けなさ、そんな感情が入り交じって消えてしまいたい気持ちになった。

月曜の朝、私は妻に対してこれから精一杯努力をしていく事を約束した。

「何を?」

そう聞かれても、何と答えたらいいのかは自分でもよく整理できていない。

「色々」

とにかく私は色々と頑張る。
一晩かけて導きだした答えはそんな漠然としたものだった。


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