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Gamble Dependence Straight to Hell!

ギャンブル依存症。日々色々な事を考えています。

Waking Dead

仕事帰りに妻と待ち合わせをして、軽く飲みながら食事をする事になった。
駅前の焼肉屋に行き、食事をしながら子供の事や将来の事を色々と話して、24時間営業のスーパーに寄って帰宅した。

当然、私のギャンブルの話にも及んだが、結局妻は「依存症」という部分は然程気にしておらず、私もそれでいいと思った。
妻にギャンブル依存症の症状や行動パターンをくどくどと説明したとしても、解決には繋がらない。
共依存の状態に陥る事を防ぐ為にも、ギャンブル依存症に関しては夫婦の問題ではなく、私個人の問題として向き合っていくべきなのだろう。

ギャンブルで500万以上負けた事に関しても、妻にしてみればそれほどの驚きも、怒りも無かったようだ。
妻が私に話した内容は本当にあっさりしたもので、借金は返せばいい、貯金はまた貯めればいい、但し、同じ過ちは繰り返さないように、といった感じだった。
何だか学校の先生にでも諭されているような気分だ。

私の神経質な性格を察してなのか、たまのパチンコや競馬、麻雀ぐらいはストレス解消の手段としてやってもいいのではないか、といった意見も言っていた。
それに関しては、ギャンブル依存症の性質上同意する訳にはいかないが、私はとりあえず黙って頷いた。

妻が私に対して甘すぎる事に少しだけ不安を覚えないではないが、ずっと心につかえていたものが少しだけ軽くなった気がした。
妻には本当に感謝しなければならない。

しかし、妻が言った言葉の中の「同じ過ちは繰り返さない」という事が、ギャンブル依存症の私にとっての課題であり一番の難問である事は絶体に忘れてはならない。
それは私が一番理解している。

帰宅した後、今更ながら「ウォーキングデッド」をシーズン1から見る事にした。

正直、いわゆる「ゾンビ物」は今迄にも程々見てきて、タイトルからはそれほど興味も湧かなかった。
友人や会社の同僚に勧められていたので、とりあえず一度ぐらいは見てみようと思っていた程度だった。

日本では火葬が当たり前なので、土葬の風習がある土地特有の、死人が墓の中から甦るだとか、ゾンビだとか、そういった概念自体が元々あまり無い。
なので、日本人にとっては邦画の幽霊系の作品等と比べると、恐怖の質にしても設定にしても現実味が欠けてしまう気がしていた。

ところが、第一話と二話を見てみると中々面白い内容だった。
第三話までいきそうになったが、眠いので諦めた。

私が想像していたような単なるスプラッタ的な内容ではなく、本筋は、周りがゾンビだらけになってしまった世界、その中で生き残った人間達が織り成すドラマといったところだろうか。
感じとしては「LOST」に似ている印象だ。
LOST は伏線を張りすぎてグダグダになってしまったが、そういう展開にならない事を祈る。

とりあえず、焼肉屋に行く前に見なくてよかった。

明日からはウォーキングデッドを見て、サッカーを見るといったローテーションになるだろう。


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