読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Gamble Dependence Straight to Hell!

ギャンブル依存症。日々色々な事を考えています。

RAIN DOGS

Rain Dogs

Rain Dogs

ここ数日雨の日が続いている。

今日はTom Waitsの「Rain Dogs」を聞いている。
雨の日の通勤は煩わしいが、家に居る分にはそれほど悪くはない。

数日前にプロバイダの変更をしてから、何だかWi-Fiの調子が悪くなりとても不便な状態が続いていた。
映像配信サービスは画面がかなりの頻度で途切れ途切れになり、ゆっくりとウォーキングデッドを見る事も出来なかった。
通信環境の悪さは微妙にイライラするものだ。
コールセンターに問い合わせてもいまいち要領を得ず、まるでWi-Fiという見えない敵と戦っている気分になっていた。
ところが、今日になって突然状態は改善され、いったいこの数日間の不具合は何だったのか原因もわからないままだ。

相変わらず世の中は便利になったのか不便になったのかよくわからない。
DVDをレンタルしていた時はこんな不便さを感じる事はなかった。
まぁ、今のところ不具合は無くなったのでとりあえずは良しとする。

そんな状況もあって、ここ数日は音楽を聞きながら本を読んで過ごしていた。
英国の研究で、読書をする事によってストレスの68%が解消されるというデータがあるらしい。
以前ニュースでも耳ににした事がある。
はたして、私のストレスは解消されているのか。
実感はあまり湧かないが、今現在の心の穏やかさを考えると効果はあるのかもしれない。

私が読む本はというと、いわるゆる「ハードボイルド」と呼ばれるジャンルの犯罪小説や警察小説などが多い。
書店でのカテゴリ分けの場合だと、主に「ミステリー」に分類されている。

その手の小説には、必ずと言って良いほど酒と煙草と女がつきもので、時にはギャンブルやドラッグに絡む内容も登場する。
そういった内容の作品は、今聞いているTom Waitsのアルバムにもぴったりだ。

その中でも、私には1970年代以降の日本の作家の作品が一番しっくりとくる。

私達の世代は、幼少の頃からハードボイルドな男達の登場する漫画や映画を目にして育ってきた。
ルパン三世ゴルゴ13コブラシティハンター、ドラマであれば探偵物語西部警察等、いくらでも上げられる。

数年前、大沢在昌新宿鮫シリーズのスピンオフにシティハンター冴羽リョウが登場した時はえらく感動したのを覚えている。

今時時代遅れで流行らないジャンルなのかもしれないが、一種の厨二病とも言えるハードボイルドな世界観への青臭い憧れは、私と同世代の男性であればなんとなくわかってもらえるのではないだろうか。


自問自答日記ランキングへ